うんうん、デカルトが頭がいいことは分かった。何か気象学やら光の関係についてかなりグダグダ述べてる。ただ、どうやら彼は神の存在を通して「真」なるものを見ているようだ。そして、この本における中国人への蔑視とも取れる表現を見る限り、一神教のない…
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